デリオスとは 使い方 お客様の声 商品購入 販売店募集

弊方では、1人でも多くの人々にスーパーデリオスを知ってもらいたい!!
そんな思いから、スーパーデリオスの発売を記念してスーパーデリオスをご理解頂ける方なら企業、団体、個人を問わず販売店の募集を行っています。
お気軽に下記迄“販売店ご希望”のご連絡をお願い致します。
折り返し詳しいご説明をさせて頂きます。

連絡先
社名 アーバンテック
住所 501-3122
岐阜市大洞紅葉ヶ丘3丁目60
E-mail info@delios.net
Tel 058-243-1440
Fax 058-242-2626
代表 川田 武豊

アーバンテックとはこんなところ
(生い立ち、考え方、これからの目標)

ある日突然社長から“儲からない事業はもう止めだ!!”
この一言がアーバンテックの誕生となりました。
其れまで私は、ある大手コンタクトレンズメーカーの新規事業部門の責任者をしておりました。
その時には、既にデリオス(スーパーデリオスのベーシックモデル)を開発し、その反応を市場に問いかけながら消費者の皆様の手応えをしっかりと掴んでいました。
そして何よりも、いつ起きるか分からない地震災害などでは被災者の皆様が飲み水に困る事のないように“デリオス1本有ればもう大丈夫ですヨ!”と言う働きかけの出来る、この素晴らしい商品に対して生みの親の様な強い愛着心を持つようになっていました。
“天が与えてくれた願っても無い、そして、イザという時には人の命を救う事が出来る、この商品をここで閉ざしてはならない。”
“仕事を通じて世の中に役立ちたい”常にこの考えを念頭に生きてきた私は迷わず“其れでは私が独立して、このデリオスの仕事を継続させて欲しい”と申し出ました。
運良く私の申し出に対して会社は快く同意してくれ、更に有り難い事には私の独立に際して有形無形の援助をしてくれたのでした。
儲からないのは今も相も変わらずですが、お陰様でデリオスのファンが今では全国で沢山いらっしゃるようになりました。

そんな中で先日も京都市伏見区にお住まいの方からこんなお電話を頂きました。
“山で遭難したけれどもデリオスを持っていたお陰で飲み水を確保する事が出来、無事に生還する事が出来ました。有り難う御座いました。”
と言うものですが、この仕事をやっていて本当に良かったと思える瞬間です。

又、今治市の羽籐様からは次の様なお便りを頂いております。

絵葉書がここに入る

「携帯用浄水器デリオス」の性能などについて、間い合わせをした者です。
そのことに関して、二つほどお礼を述べたくて葉書を書きました。
(1)しばらくして、貴社(アーバンテック様)よリ、ていねいなお返事をいただきました。
有難うございました。
返事を書いて下さった社員の方に、感謝いたします。
(2)今年の冬、私は二ヶ月間ネパールを旅したのですが、デリオスのおかげで、快適に過ごすことができました。
初めてヒマラヤに行った時には、赤痢に罹りました。
二度目に訪れた折リは、高山病に苦しめられました。
高山病を予防するには、大量の水を飲むといいのです。
今回は、間題なく水分を補給できました。
カトマンズでは、ミネラル・ウオーターを買って、デリオスに小分けして外出しました。
水筒としてもちょうど使いやすい大きさです。
ヒマラヤで飲み水を確保するには、ふつうは小川の水を沸騰させます。
しかし高地のために沸点が低く、安心できません。
また雪解け水ですので、ゴミも混じっています。
それにこの方法では、大量の薪(まき)を消費してしまいます。
デリオスを使えば、環境にもやさしいのです。
私は、カメラとデリオスを持って、最終地点の山小屋からさらに奥へと足を伸ばし、小川の水を飲みながら、ガイドブックに出ていない無名峰の肩へと登リ、エヴェレストの全景を撮影することができました。
インドとの国境に近いタライ平原の町では、ミネラル・ウオーターが手に入らず、水道の水も不衛生で欽めませんでしたが、デリオスのおかげで、水に不自由しませんでした。

と言うものです。

今後はこのデリオスの機能、使い勝手、デザイン等、より一層改良の手を加え、又、デリオスの考え方をベースにした全く新しい商品を市場に出す事によって“モットモット世の中に役立ちたい!!”
このように考えております。
皆様からのアドヴァイス、ご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

アーバンテック川田武豊

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